[ 博物館Voice! ] 横倉山の旬のものはこれよ! 戻る

■ヨコグラツクバネです。
2009/07/09up!
ヨコグラツクバネです。 ヨコグラツクバネ(ゆり科)横倉衝羽根

越知町の織田千齢(おだちとせ)が横倉山で採集したものを、牧野富太郎博士が1912(大正1)年に発表しました。和名のツクバネは「衝く羽根」でその姿に由来し、ヨコグラは発見地にちなんだものです。葉は茎の先に3〜4枚輪生します。まれに5枚のものもあります。4月下旬から5月中旬が花の身頃です。

【問い合わせ】 TEL0889−26−1060
■コミヤマスミレです
2009/07/09up!
コミヤマスミレです コミヤマスミレ(すみれ科)小深山菫

横倉山では、湿り気の多いところによく見られます。牧野富太郎博士が1912(大正1)年に横倉山、旧吾川村名野川、旧池川町用居、土佐清水市今ノ山で採集したものをもとに新種として命名発表しました。4月下旬から5月中旬がここでは見頃です。またヒメミヤマスミレも見頃です。横倉山に自生するスミレの花が見られるのはこの時季が最終で、風の気持ちの良い時季です。

【問い合わせ】 TEL0889−26−1060