自然の神秘と歴史浪漫あふれるまち「越知町」

平成29年度 仁淀川で遊ぼう大会

2017/08/01 更新

第16回 仁淀川で遊ぼう大会

7月29日(土)、毎年恒例の「仁淀川で遊ぼう大会」が越知町 宮の前公園で開催されました。

このイベントは、越知小学校の児童が仁淀川での川遊び体験を通じて、自分たちの住む地域や環境に対する理解を深めて地元への愛を育んでもらいたいとの思いから、地域教育推進協議会が中心となって行っているものです。

16回目の開催となる今年は小学生30名が参加し、地域の方々と一緒になって様々な川遊びを楽しみました。

川遊びの前には、越知中学校生徒会の皆さんに小学生の準備体操を指導してもらいました。

水鉄砲

小学校1年生~3年生の児童は水鉄砲とゴリ釣りです。

水鉄砲コーナーでは、的あてを行いました。様々な形の的に向かって、狙い撃ち。

今では珍しくなった竹で作られた水鉄砲に、子どもたちは真剣な表情で熱中していました。

 

ゴリ釣り

ゴリ釣りは箱メガネを使って水中の魚を見つけ、釣り針を合わせます。

はじめは慣れない様子でしたが徐々に釣りのコツを掴んだようで、辺りから次々と「釣れたー!」と喜ぶ子どもたちの声が聞こえるように。

川舟

4年生~6年生は、川舟、ハヤ釣り、カヌーを楽しみました。

水質が最も良好な河川に、5年連続で選ばれた清流仁淀川。小学生が乗った川舟が宙に浮かんでいるようです。

川舟に乗って普段は行けない対岸の深いところを覗いたりや、川舟から飛び込んだり、自由に仁淀川を楽しみました。

ハヤ釣り(おしこみ)

竹竿にハリスを結び7号のマス針を結んだだけの仕掛け、エサは現地で捕まえたトビゲラの幼虫。それを水に浸けて少し引きながら魚のアタリを待ちます。

ハヤはすばしっこくて釣ることが少々難しかったようですが、場所や釣り方を変えたりして自分たちで工夫していくのもまた釣りの醍醐味です。

カヌー

今回初めてカヌーに挑戦する児童が多いので、最初はインストラクターの方からパドルの使い方や安全管理についてしっかり説明を受けました。

カヌーに乗り出して最初はパドル操作にとまどい岸にぶつけたりしましたが、掛け声を出して二人の息を合わせるコツをつかむとスイスイ!

みんなと競争したり、向こう岸に行ってみたり、10分もすればカヌーの上でお話をする余裕も出てきました。

昼食

ゴリ釣り、ハヤ釣りで釣れた魚を地域教育推進協議会のメンバーや消防団の皆さんに調理してもらいました。その場でからあげにして美味しく頂きます。

清流仁淀川の豊かな惠みに感謝です。

昼食はカレーライスを頂きました。朝早くからカレーを準備してくださった食生活改善推進協議会の皆さん、ありがとうございました。子供たちの安全を見守っていただいた越知町消防団からは、食後のデザートにアイスクリンの差し入れが。

仁淀川の自然のなかで食べるご馳走に、子どもたちは大満足の様子でした。

 

多くのボランティアの皆さんに支えられて、今年も無事に仁淀川で遊ぼう大会を終えることができました。

美味しいカレーを作ってくださった食生活改善推進協議会の皆さん、子供たちの安全を見守っていただいた越知町消防団、越知中学校生徒会の皆さん、川舟やカヌーの操船、釣りの指導をして下さった皆さん、本当にありがとうございました。

皆さんのご協力により、参加した小学生の笑顔が絶えない楽しい大会を開催することができました。

また、来年も仁淀川で遊ぼう大会を開催する予定です。

この仁淀川でお会いできることを楽しみにしています。

 

越知町生涯学習課(社会教育)