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常設展 歴史と伝説の横倉山
2020/04/23 更新
歴史と伝説の横倉山
横倉山の歴史は、別府経基が10世紀前半に越知付近を開拓し、三嶽山に三聖大権現を祭ったことからはじまります。
山中には、修験道の遺構があり、今も鉄の鎖が残っていたり、経筒・剣などの遺物が見つかったりしています。
また、壇ノ浦の戦いで入水した安徳天皇が、じつは四国の山伝いに落ち延びて、横倉山に住んでいたという伝説があります。
江戸時代の越知町の様子、安徳天皇潜幸とその重臣たちにまつわる伝承を、映像と模型で紹介します。
越知町横倉山自然の森博物館